ジェームズ・マンゴールド Photo by Gareth Cattermole/Getty Images

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 「X-MEN」シリーズのスピンオフ映画「LOGAN ローガン」のジェームズ・マンゴールド監督が、人気作家ドン・ウィンズロウ氏の新刊「ザ・フォース(原題)」の映画化でメガホンをとることになりそうだと、米Deadlineが報じた。

 「LOGAN ローガン」は、「X-MEN」シリーズでヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリンを主役にしたスピンオフシリーズの第3弾で、前作「ウルヴァリン:SAMURAI」に続いてマンゴールド監督が指揮をとった。同作を製作した米20世紀フォックスは、昨年映画化権を獲得した「ザ・フォース(原題)」の企画開発をマンゴールド監督に依頼したという。

 「犬の力」や「ザ・カルテル」などで知られるウィンズロウ氏の最新作「ザ・フォース」(6月20日全米発売)は、ニューヨーク市警の特殊部隊に所属する汚職刑事を主人公にしたクライム小説。ベストセラー作家のスティーブン・キングが、「警察官たちを主人公にした『ゴッドファーザー』」と絶賛していることでも知られる。警察ドラマ「コップランド」を手がけたマンゴールド監督にとって、うってつけの題材といえそうだ。