痛恨4罰打の蛭田みな美、8オーバーで下位に沈んだ(撮影:村上航)

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<KKT杯バンテリンレディスオープン 初日◇14日◇熊本空港カントリークラブ(6,452ヤード・パー72)>
熊本県にある熊本空港カントリークラブにて開幕した「KKT杯バンテリンレディス」。その初日、蛭田みな美が規則である14本を超える15本のクラブをキャディバッグに入れてプレーしたため、4罰打となる事例があった。
イ・ボミがまさかの1罰打…一体何が?
蛭田は普段コースによって使い分けている5番ウッドと48度のウェッジを両方バッグに入れたたままスタート。ハーフターンのタイミングで「バッグを見てたら“何かおかしい”と。そしたら15本入っていました」と気づいて申告。規則に則り4罰打(10番、11番が共にダボに)を受けて後半のプレーを行い、4バーディ・6ボギー・3ダブルボギーで8オーバー90位タイと下位に沈んだ。
「今週は特にどちらかを使うか悩んでいました。今後は今まで以上にちゃんと自分の目で最終確認をするようにします。これを教訓に、じゃないですがこれからはこういったことが無いように気を付けていきたい」と反省を口にした。
今回の件と同じケースとしては2014年の「アクサレディス」で馬場ゆかりが15本を入れてスタート。同様にハーフターンで申告し、4罰打を受けている。
■規則4-4a
プレーヤーは、14本を超えるクラブを持って正規のラウンドをスタートしてはならない。プレーヤーの使用クラブは、そのラウンドのためにスタート時点で選んだクラブに限られる。ただし、プレーヤーが14本未満でスタートしたときは、合計して14本を超えなければ何本でも補充することができる。
■規則4-4aの罰
マッチプレー:違反が発見されたホールを終えた時点でのマッチの状態を、違反があった各ホールについて1ホールずつ差し引いて調整する。ただし、差し引くのは1ラウンドにつき最高2ホールまで。
ストロークプレー:違反があった各ホールに対し2打。ただし、1ラウンドにつき最高4打まで(違反のあった最初の2ホールに各2打の罰)。
マッチプレーとストロークプレーに共通:ホールとホールの間で違反が発見されたときは、終えたばかりのホールのプレー中に違反が発見されたものとみなされ、規則4-4aまたはbの違反の罰は次のホールに適用しない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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