宝塚歌劇団・花組にて『はいからさんが通る』が舞台化されることがわかった。劇団公式サイトで4月14日発表された。
10月に大阪のシアター・ドラマシティおよび、東京の日本青年館ホールにて上演され、主演は花組男役スターの柚香光がつとめる。脚本・演出は2015年雪組『ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-』などを手がけた小柳奈穂子が担当する。

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 『はいからさんが通る』は1975年から77年にかけ講談社・週刊少女フレンドで連載された大和和紀原作の漫画。大正時代を舞台に陸軍少尉・伊集院忍と女学生・花村紅緒が繰り広げる恋模様を描いた作品。

 過去にテレビアニメ化、実写ドラマ化とされており、原作含め長年愛される作品。また2017年11月11日には連載40周年を記念した劇場アニメーション『はいからさんが通る』の公開を控えている。前後編公開予定で後編は2018年公開が発表されている。

 本作の宝塚での上演はかねてよりファンの間で希望の声が多く、今発表をうけてSNS上には「今までやってないのが不思議」といった声すら上がり、一時Twitterトレンドには「はいからさん」がランク入りするほど話題にもなっていた。

 なお、シアター・ドラマシティ公演は2017年10月7日(土)〜10月15日(日)に行われ、チケットの一般前売は8月27日(日)開始を予定。全席6,800円となっている。そして日本青年館ホールでの公演は10月24日(火)〜10月30日(月)に行われ、一般前売は9月17日(日)開始を予定。料金はS席が6,800円、A席5,000円となる。

・出典:宝塚歌劇団/Twitter

(栗田まり子)