『無限の住人』イメージカット (C) 沙村広明/講談社 (C) 2017映画「無限の住人」製作委員会

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木村拓哉が三池崇史監督と初タッグを組み、斬られても傷が再生する不死身の主人公・万次役を演じる『無限の住人』が、第70回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門に選出されたことがわかった。

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『十三人の刺客』(10年)がヴェネチア国際映画祭に、『藁の楯 わらのたて』(13年)がカンヌ国際映画祭に選出されるなど、海外からも評価が高く、3大映画祭常連である三池監督にとってカンヌは、『極道大戦争』(15年)以来2年ぶり6本目。

主役の木村にとっては『2046』(04年)以来13年ぶりで、ヒロインの浅野凜役を演じた杉咲花にとっては、本作が初の3大映画祭参加作品となる。

この決定を受け木村は「今回の知らせを、三池監督から直接電話で聞けた時には本当に嬉しかったです! 海外の方がどう受け取って下さるのかが、とても興味深いですが、『1つの作品』として招待して頂けることに本当に感謝します」とコメント。

三池監督は「不死身の男=万次(木村拓哉)が、カンヌから世界に飛び立つことになりました。最高です。ありがとう」と述べている。

第70回カンヌ国際映画祭は、現地時間5月17日〜28日に開催。キャスト・スタッフの渡航は、現時点では未定となっている。『無限の住人』は4月29日より全国公開となる。