ボウイ出演の『ラビリンス/魔王の迷宮』の続編が計画中、『ドント・ブリーズ』のF・アルバレスが監督

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 2016年に“怖すぎる”と口コミで大ヒットした異色スリラー、『ドント・ブリーズ』のフェデ・アルバレス監督が、デヴィッド・ボウイが出演した1986年の映画『ラビリンス/魔王の迷宮』の続編を監督することが分かった。アルバレスはジェイ・バスと共同で脚本も執筆する。二人は現在『ドラゴン・タトゥーの女』の続編、『Girl in the Spider’s Web』(蜘蛛の巣を払う女)を進行中で、『ラビリンス』の続編はその後に取り掛かる予定だ。

 『ラビリンス』はジェニファー・コネリー演じる15歳のサラが、デヴィッド・ボウイ演じるゴブリンの王ジャレスにさらわれた弟を救う為、不思議な迷宮に挑むというストーリー。サラと魔王以外はマペットで演じられているこの映画は、『セサミストリート』や『マペット・ショー』のクリエイターとして知られるジム・ヘンソンの最後の監督作品で、製作総指揮はジョージ・ルーカス、脚本はモンティ・パイソンのテリー・ジョーンズが担当した。

 計画中の新作はリメイクやリブートではなく、ヘンソンが作り出した世界で繰り広げられる物語の続編だという。ボウイの魔王は登場しない。