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ベビカムはこのほど、「妊娠中の助産師とのコミュニケーション」についてのアンケート結果を発表した。同調査は2016年12月14日〜21日、382名を対象にインターネットで実施したもの。

現在もしくは過去、乳幼児健診や小児科(NICU含む)などで、医師に聞きたかったのに聞けなかったことがあるか尋ねたところ、30%が「はい」と回答した。

聞けなかった理由を複数回答で聞いたところ、「医師が多忙そう」が43%、「質問する時間がなかった」が33%だった。忙しそうにしている医師の時間をとることに遠慮していたり、診察時間が短かったりすることが主な理由であることがわかった。

医師に聞きたかったのに、聞けなかったことについて聞くと、「肌のトラブル」(12人)が最も多かった。次いで「予防接種について」(8人)、「発達について」「薬について」(各6人)、「体重の増え方」「頭の形」「嘔吐・下痢」(各5人)、「離乳食について」「アレルギー」「性器について」(各4人)となっている。

医師に質問をして、満足のいく回答を得られなかったことはあるか聞くと、42%が「はい」と回答した。具体的には「何かあったらと思ってすぐ病院に行っても、少し様子を見ましょうと毎度言われる」(27歳・兵庫県)など、医師からはっきりとした答えをもらえない状況に不満が残ることが多いことがわかった。

病院に行くまでもないかと感じつつも、子どもの様子について不安になることがあるとき、医師に聞いてみたいと思ったことはあるか尋ねると、73%が「ある」と答えた。具体的な内容については、「肌のトラブル」(54人)が最も多く、以下「発熱」(39人)、「鼻水・鼻づまり」(24人)、「嘔吐・下痢」(24人)と続いた。

自由回答では「発熱や嘔吐をした時、どのタイミングで病院に連れて行けばいいかわからない」(31歳・大阪府)、「大人ならそこまで心配にならないレベルのけがや病気も、子どものこととなると、放っておいて大丈夫なのか、適切な対処方法があるのか聞きたい」(32歳・東京都)といったコメントが寄せられた。

(フォルサ)