13日、江蘇省無錫市で行われたアジア卓球選手権混合ダブルス準決勝で日本ペアが中国ペアを破った。中国の一部メディアは、日本の伊藤美誠が床にうずくまり号泣したと伝えている。

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2017年4月13日、江蘇省無錫市で行われたアジア卓球選手権混合ダブルス準決勝で日本ペアが中国ペアを破った。中国の一部メディアは、日本の伊藤美誠が床にうずくまり号泣したと伝えている。

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同日の混合ダブルス準決勝で、日本の森薗政崇・伊藤ペアが中国の方博(ファン・ボー)・王曼●(ワン・マンユー、●は日の下に立)ペアを相手に、3度マッチポイントを握られながらも3−2で逆転勝利を飾り、決勝に進出した。

記事は「世界の卓球界において、中国選手を倒すのは非常に困難。日本や韓国の選手が中国選手を破ると長い間メディアに取り沙汰されるほどだ」とし、勝利した日本の伊藤が顔を手で覆いながら床にうずくまった様子を紹介した。号泣する伊藤をチームメイトが支えながら会場を後にしたこと、その後もしばらく呆然とした表情を浮かべていたことから「勝利した彼女が感極まっていたことが見て取れた」としている。

中国ペアに勝利した森園・伊藤ペアは、決勝でもう1組の中国ペアと対戦する。(翻訳・編集/川尻)