『ハローグッバイ』ビジュアル ©2016 Sony Music Artists Inc.

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映画『ハローグッバイ』が、7月15日から東京・渋谷のユーロスペースほか全国で順次公開される。

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2人の高校生の交流を描く同作。クラスでは目立つ存在だが、妊娠してしまったのではないかという悩みを密かに抱えているはづきと、優等生だが、多忙な両親を持つ孤独から万引きを繰り返している葵が、認知症の「おばあさん」と出会ったことをきっかけに距離を縮めていくというあらすじだ。

はづき役を映画『心が叫びたがってるんだ。』『昼顔』などに出演している萩原みのり、葵役をNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に出演した久保田紗友が演じる。共演者には、初恋の人に手紙を渡したいという「おばあさん」役のもたいまさこをはじめ、木野花、渡辺真起子、小笠原海(超特急)、渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、川瀬陽太らが名を連ねている。渡辺は主題歌と音楽も手がけている。

監督を務めた菊地健雄は、瀬々敬久監督『ヘヴンズ ストーリー』、黒沢清監督『岸辺の旅』、石井裕也監督『舟を編む』などで助監督を務め、2015年に『ディアーディアー』で長編監督デビューを果たした。『ハローグッバイ』は2作目の長編監督作品となる。