黎明通りの竣工式に参加した金正恩氏(2017年4月14日付労働新聞より)

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北朝鮮で13日、平壌の錦繍山(クムスサン)太陽宮殿地区に建設された黎明(リョミョン)通りの竣工式が行われた。朝鮮中央通信が14日、報じた。

同通信によると、金正恩党委員長が竣工式に参加した。また、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、朴奉珠(パク・ポンジュ)、崔龍海(チェ・リョンヘ)の各氏をはじめ党、国家、軍隊の関係者や、建設に参加した軍人建設者、突撃隊員、平壌市民、海外同胞祝賀団、駐朝外交および国際機構の代表夫妻、外国の賓客などが参加した。

竣工式では、朴奉珠氏が、竣工の辞で「黎明通り完工の壮快な勝利の砲声は、主席と総書記にささげる千万軍民の誇らしい勝利の報告であり、民族最大のめでたい祝日である太陽節(金日成主席の誕生日)をいっそう喜びで満ち溢れるように飾る慶祝の祝砲の音である」と述べた。

金正恩氏が、竣工のテープを切り、「熱狂の歓呼の声を上げる人々に手を振って温かく答礼した」と同通信は伝えた。