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アレス・デザインのディフェンダー どんなクルマ?

モデナに拠点を置くデザイン・ハウス「アレス・デザイン」と、ランドローバーのチューナとして知られる「JEモーターワークス」が手を取り合い、53台のランドローバー・ディフェンダーをビスポーク製造する。

生まれ変わったディフェンダーは、最高出力286ps、最大トルク44.9kg-mのローバー製V8エンジンを搭載。6速セミ・オートマティックと組み合わされるのは、アップグレードしたドライブシャフト、ディファレンシャルだ。さらには特製のエグゾースト・システム、2インチのリフトが可能なサスペンション、専用のホイールを採用している。

これにくわえオフロード・キットとして、サイドステップ、リーフバー、ウインチが装備されている。

実用志向からラグジュアリーSUVへ

インテリアとエクステリアの作業は、モデナの「アレス・デザイン」(設立者はあのダニ・バハール)が引き受ける。

車内は、実用志向だったディフェンダーの市販モデルに対し、アルミ、カーボン、ハンドクラフトのウッド素材、最高級イタリアン・レザーを用いてラグジュアリー性を際立たせるという。

すでに1号車の作業ははじまっているが、納期や車両価格は公表されていない。