by ライブドアニュース編集部
ざっくり言うと
- 百田尚樹氏が13日、Twitter上で北朝鮮のミサイル着弾の可能性を嘆いた
- ミサイルが日本に着弾した場合「これは私のせいだと思うだろう」とコメント
- 「憲法を変えられなかった」ことなどについて、自身に責任があるとつづった
◆北朝鮮のミサイル着弾の可能性を嘆く百田氏のTwitter
もし北朝鮮の核ミサイルが日本に落ちて、私が死ぬとき、きっとこう思うだろう。
これは私のせいだ。
憲法を変えられなかった私のせいだ。
狂ったメディアを止められなかった私のせいだ。
お花畑の文化人や学者を止めることができなかった私のせいだ。
だから、私はその罪で死ぬのだ、と。