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来週、上海でデビュー その前なのに…

来週の上海モーターショーの発表に先駆けて、シトロエンC5エアクロスの画像がリークした。

日産キャシュカイに対するシトロエンの切り札。その姿が、エクステリアからインテリアまではっきりと確認できる。

2015年発表のエアクロス・コンセプトとの関係

スタイリングのベースとなっているのが、2年前に発表されたエアクロス・コンセプトであることは明らかだ。しかし、コンセプトが斬新なルックスであったのに対し、少々トーンダウンされた印象がある。

ボディサイドのエアバンプは、コンセプトから引き継いでいるものの、その形状は洗練が進んでいる。全体的な印象は、C3に近いという方が正しいかもしれない。

プジョーのi-Cockpitの思想をインテリアに

インテリアは、大部分をブラウン・レザーで仕立てており、インパネ中央にはインフォテインメント・タッチスクリーンを、さらに分割型デジタル・ディスプレイを搭載する。

これはきっと、プジョーのi-Cockpitの意匠を受け継いだものだろう。

気になる駆動方式 やはりFFか?

また、シフトレバーの形状からトランスミッションはオートマティックを、ロータリーダイヤルの存在からアドバンスト・トラクション・コントロールの採用が推測できる。

しかし、だからといって4輪駆動という保証はない。なぜならシトロエンは、FF車用にオフロード走行にも対応可能なグリップ・コントロールを用意しているからだ。また、上位グレードにのみ4WDを設定する可能性も高い。

正式な情報については、来週水曜にオープニングを迎える上海モーターショーで発表される見込みである。