再会を果たすも…… (C)フジテレビジョン 東宝 FNS27社

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 上戸彩と斎藤工が禁断の恋人を演じて人気を博した連続ドラマのその後を映画化する「昼顔」の場面カットがお披露目された。再会した2人が、互いを思いながらも距離を縮められずにいる、もどかしい様子を切り取っている。

 ドラマでは、不倫関係に陥った主婦の木下紗和(上戸)と高校教師・北野裕一郎(斎藤)が、北野の妻・乃里子(伊藤歩)に別れを決断させられるまでを描いた。映画では、その3年後、離婚した紗和が暮らす町に北野が仕事で訪れたことで再会した2人が、逢瀬を重ねる愛の物語を紡ぐ。ドラマと同じく西谷弘が監督、井上由美子が脚本を務めた。

 また、汗ばんだ紗和が北野の背中にしがみつき、身を委ねる姿が収められた本ポスターが完成。「決して、もう二度と。せめて、もう一度。」というキャッチコピーの通り、禁じられた愛だとわかりつつも、強烈に互いを欲する2人の思いが伝わる仕上がりとなっている。

 なお、今作は4月21〜29日(現地時間)にイタリアで開催される、第19回ウディネ・ファーイースト映画祭コンペティション部門に正式出品されることが決定。4月24日にワールドプレミア上映され、上戸と斎藤、西谷監督が現地で舞台挨拶を行う予定だ。

 「昼顔」は、6月10日に全国で公開。