メキシコ南部ゲレロ州で観光バスと石油タンクローリーが衝突した後、残骸が炎上する様子。AFPの動画より(2017年4月13日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】メキシコ南部ゲレロ(Guerrero)州で13日、観光客を乗せたバスと石油運搬用のタンクローリーが衝突する事故があり、少なくとも24人が死亡、9人が負傷した。当局が明らかにした。

 ゲレロ州の市民保護局長によると、事故は州内の幹線道路で発生。爆発によってタンクローリーの運転手とバスの乗客らが死亡した。

 同局の報告書には生存者らの話として、一行はビーチがある同州イスタパシワタネホ(Ixtapa-Zihuatanejo)に向かう途中だったと記されている。

 バスの乗客らは爆発前に後方で衝撃を感じたと証言しており、炎上した車内から逃げ出せたのは数人だったという。

 市民保護局長によると、バスにはミチョアカン(Michoacan)州モレリア(Morelia)からの観光客が乗っていた。
【翻訳編集】AFPBB News