4月といえば新入社員の方もいれば異動も多い時期で、新しい環境に対応するために疲れを感じやすくなります。また、新人教育に疲れを感じる人もいるのではないでしょうか。
なにかと「新」がつきやすいこの時期は、心が新たになる反面だんだんと疲れも増してきてしまいます。そんな心の疲れを吹き飛ばすために、ヒーリングメソッドで癒されてみてはいかがでしょうか? ヒーリングメソッドにはいろいろな種類があるので、ご自身に合いそうなものや、ちょっとやってみたい! と思ったものがあればぜひ試してみてください。

倍音で癒されるシンギングボウル

シンギングボウルは仏壇の前に置かれているような「お鈴/おりん」のような形をした法具のひとつです。法具としての使用方法以外に、チベットでは体内の音を表現するものとして文言を唱えるときにも使用されています。そのシンギングボウルの音はお坊さんがマントラを唱えているように聞こえるため、歌う器「Singing Bowl」といった名前がつけられています。
シンギングボウルの音は水分と共鳴しやすいため、70%が水分でできているといわれる私たちの体内によく響くのです。普段からきく電気音や騒音は耳にあまり心地よいものではありませんが、シンギングボウルの倍音は体内に心地よく響き、全細胞が喜ぶためとても癒されていきます。シンギングボウルは購入することもできますが、演奏会をきくことができたりトリートメントを受けたりすることができるので、お近くで探してみた方がいいかもしれないですね。

フラワーエッセンスで自分を見つめる

フラワーエッセンスとは大気のきれいな場所でとれた38種類の新鮮な花をそれぞれお水に浮かべ、日の光を浴びさせて抽出された特別なエッセンスです。ヒーリング方法は、自分に合う花がどれなのか診断を受け、そのエッセンスを毎日好きなときに飲むのが用法のひとつです。
花のエッセンスから得られるものは、それぞれの性格や私生活によって変わってくるため、自分に合ったものを探す必要があります。探し方はオーリングテストなどがメジャーですが、セラピストさんからのアドバイスも参考になります。
フラワーエッセンスをとり入れていると、いつの間にか心が穏やかになっていたり、悩んでいたことが解決していたりと、自分をとり戻して今まで通りの生活をすることができるようなります。ちょっとしたエッセンスが悩みを解決してくれるヒーリングメソッドです。

呼吸を深くするセルフヒーリング

だれにも頼らず自分でなんとかしたい……そんな人には呼吸を深めていくセルフヒーリングがおすすめです。ため息をつくのは疲れのサインです。なにかを吐き出すのは解毒のなかでもとても大事な要素ですが、できればため息よりも大きい吐き出しができる深い呼吸をしてみましょう。
体の中から二酸化炭素とともに気持ちも吐き出すように大きく深く呼吸してあげるだけで、どこにいてもセルフヒーリングができます。自分だけの空間を作り、目を閉じてからゆっくりと酸素を吸い込んで、吸うときよりも深く吐き出しましょう。