12日夜、「天空の城ラピュタ」「千と千尋の神隠し」「となりのトトロ」など、スクリーンに映し出される宮崎駿の代表作のワンシーンを見ながら、久石譲が手掛けたサウンドトラックを聴く「天空の城-視聴交響コンサート」が青海省西寧市で開催された。

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12日夜、「天空の城ラピュタ」、「千と千尋の神隠し」、「となりのトトロ」、「ハウルの動く城」など、スクリーンに映し出される宮崎駿氏の代表作のワンシーンを見ながら、久石譲氏が手掛けたサウンドトラックを聴く「天空の城―視聴交響コンサート」が青海省西寧市の青海大劇院で開催され、市民たちは宮崎駿の世界に浸った。中国新聞網が伝えた。

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西寧市民の孫さんは子供と一緒にコンサートを鑑賞し、「うちの子は宮崎駿のほぼ全ての作品を見た。その世界観はとても純粋で美しいという印象を受けた。私も家に帰ってから作品を見て、子どもの世界を知りたいと思う」と話した。

別の市民・田蓉さんはアニメファンで、独学で日本語を学んで日本に行ってアニメフェスティバルに参加したことがあるという。そんな彼女は取材に対して、「宮崎駿の作品がずっと大好き。でも、青海ではこのようなイベントはあまりない。今回は自分の故郷でこのようなコンサートを聴くことができて、とても満足しているし、とても幸せ」と語った。

宮崎駿の代表作のサウンドトラックのほか、コンサートでは「さらば復讐の狼たちよ(原題:譲子彈飛)」、「西遊記リローデッド(原題: 情癲大聖)」など、久石譲氏が音楽を担当した中国映画のサウンドトラックも演奏された。(提供/人民網日本語版・編集KN)