▽日本サッカー協会は13日、2016年のS級コーチ養成講習会判定の結果を発表し、元日本代表で東京ヴェルディや川崎フロンターレ、名古屋グランパス、栃木SCでプレーした米山篤志氏(40)ら3名のS級コーチ認定を発表した。

▽米山氏は、桐蔭学園高校から駒澤大学へと進学。1998年にヴェルディ川崎(当時)に入団。2005年までプレーすると、2006年に川崎F、2007年に名古屋へ移籍。2009年からは栃木でプレーし、2010年に現役を引退していた。

▽引退後は東京23FCの課のtくや名古屋のスクールコーチを経て、今シーズンから川崎Fのトップチームでヘッドコーチを務めている。

▽また、米山氏と同じくS級コーチ認定されたのは、サガン鳥栖U-18の金明輝監督(36)、2006年から2014年までロアッソ熊本でGKコーチを務め、現在はJFAアカデミー福島で女子GKコーチを務めている加藤竜二氏(47)となっている。

▽S級コーチライセンスとは、JFAが公認している指導者免許で、日本国内では最高ランクに位置するもの。S級ライセンスを保持していると、Jリーグクラブや日本代表の監督を務めることができる。現在S級コーチライセンス保持者は456名となり、2016年度のS級コーチ認定者は21名中8名となった。