二度塗りはマスト。ルージュがすぐとれちゃう人が見直したいこと

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いつもメイクが完璧なあの人は、どうしてルージュが落ちないんだろう? そんな風に思ったことはありませんか? ルージュが落ちると疲れた印象を人に与えてしまうことも。 すぐとれちゃうルージュは、一体何が原因なのでしょうか。

そこで今回はコスメコンシェルジュで美肌研究家の筆者が、ルージュがすぐ取れてしまう人が見直したいことをご紹介します。ちょっとした工夫で、ルージュのもちがグッとよくなりますよ!

カサカサ乾燥唇は、ルージュ落ちの原因に

ルージュに限らず、メイクのりが悪くなってしまう大きな原因のひとつがお肌の乾燥です。唇も日々のケアを欠かさず、ルージュをつけていないときにこまめに保湿効果の高いリップなどで乾燥を防ぐことで、日中のルージュのもちがよくなります。

唇の乾燥を少しでも感じる人は、まず保湿に力を入れてみましょう。カサカサを通り越して皮がめくれているなんていう方は唇が極度に乾燥して悲鳴をあげている状態なので、ルージュ以前に念入りなケアが必要です。

レスキュー保湿には“リップパック”

画像:杉本 由美

日々のケアに加えて、特に乾燥を感じるときはパックも効果的です。市販のリップパックを使うのはもちろん、リップを塗った後にラップをして2〜3分放置するセルフリップパックでもOK。

画像:杉本由美

パックの際はリップをいつもよりたっぷりめ、1〜2往復くらいを目安につけて、上からラップをかぶせましょう。

もちをよくするルージュの塗り方

(1)リップブラシを使えば、リップライナーなしでOK

画像:杉本 由美

スティックのままルージュを塗る方は多いですが、落ちやすいと感じているなら、リップブラシを使いましょう。リップブラシに適量をとり丁寧に唇にのせていくことで、リップライナーで唇の輪郭をふちどらなくても、もちがよくなるのを実感できるはずです。

ルージュをキレイに塗るコツは、口角から唇の中央に向かって塗り広げていくこと。まずは上唇から塗り、同様にして下唇にもルージュをつけていきましょう。

(2)ティッシュオフで、余計な油分をオフ

画像:杉本 由美

次に、ルージュをのせたあとに一度ティッシュオフをしましょう。リップメイクアイテムは油分が多いものがほとんどなので、ティッシュオフをすることで余分な油分による崩れを防ぎ、色持ちをよくする効果が期待できます。

ただ余分な油分を少し取ってあげるだけなので、ティッシュオフの力加減も優しくそっと唇を押さえるだけ。次のビフォーアフターでもわかるように、そんなに色味が落ちていないほどのソフトさでOKです。

画像:杉本 由美

画像:杉本 由美

(3)最後の二度塗りは縦に塗ることで、もちが格段にアップ

画像:杉本 由美

ここからがルージュのもちをよくする塗り方のテクニック! ティッシュオフ後の二度塗りの際に、唇の縦ジワを埋めるように重ね塗りをしましょう。縦ジワが目立つルージュ崩れを防いでくれますよ。

いかがでしたか? いくらオシャレなトレンドカラーを使っていても、ルージュが取れてしまっていては残念メイクになってしまいます。いつでもキレイでいるために、ルージュを塗るときにはちょっと工夫してみてくださいね。

【画像】

※ 杉本 由美

【筆者略歴】

杉本由美

手軽、ナチュラル、透明感ある美肌作りの提案を得意とする美肌研究家。MISS GRAND JAPANの公式講師も務める。アンチエイジングやシーンに合わせた美肌メイクで大人可愛い魅力を最大限引き出し、自身も無理なく続けられる美肌Lifeを送る。