尾崎将司、前半は好調も…バックナインで崩れた(撮影:米山聡明)

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<東建ホームメイトカップ 初日◇13日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)>
今年結果が出なければクラブを置く。今季をゴルファー人生のラストステージに位置づけている通算112勝のレジェンド・尾崎将司。70歳で迎える初戦の初日は2バーディ・4ボギー・1トリプルボギーの“76”、5オーバー117位タイでホールアウトした。
積み重ねた112勝…その背中が語るものは
「アイアンのキレが悪いから…、アプローチもここのグリーン周りは難しいわな」と距離感が合わず、ショートゲームでも苦しんだ。
この日1日で課題が「見えてきた。やっぱり実戦で感覚を掴んでいかないと。自分のミスっていうのも納得がいかないのが大きいからその辺だな」。パター以外のすべてのクラブを変更したこともあり、焦らずに調整を続けていく。
「まあ明日も明日で終ったらまた課題が出てきて、課題ばっかだなあ(笑)」。レギュラーツアーにこだわり戦い、向上心を忘れない70歳。明日は風が強い午後のラウンド、この日以上のタフなコンディションとなる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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