地元大会へ気合いをみなぎらせる上田桃子(撮影:秋田義和)

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<KKT杯バンテリンレディスオープン 事前情報◇13日◇熊本空港カントリークラブ(6,452ヤード・パー72)>
昨年熊本地震により中止となったため、2年ぶりに開催される「KKT杯バンテリンレディス」。開催地である熊本県出身の上田桃子は「来ましたね。ちょっと疲れてるけど楽しみが100%です」とティオフを待ちきれない様子だ。
地元で桃子が看板に!?熊本弁でご案内
震災から1年。熊本空港CCはクラブハウス内の一部水道管が破裂するなどの被害が出ていたが今となってはそんな面影はない。「コース内・クラブハウス共に整備が行き届いていて本当に地震があったのかと思うくらい」。そういう状態にしてくれた人たちの苦労や努力が分かるからこそ「あっと言う間の1年だった」とは言えない。「やっと1年が経ったんだなぁ、という感じですね」と噛みしめるように語る。
火の国の人たちの前向きさには帰るたびに驚かされる。「熊本の人たちは“別に元気づけなくても大丈夫だよ。むしろお前たちはお前たちで頑張れよ”と言う感じ。ちゃんと復興しているわけじゃないけど“大丈夫ばい”とみんな前を向いている」。だからこそ、逆に不安でもある。「そうなった結果、震災が起こったことをみんなが忘れていく。ということはやめて欲しい。だからこそ私たち熊本の選手が頑張る必要があると思うんです」。
そして運命のティオフをいよいよ迎える。「勝てれば良いけど、そうでなくても元気に前を向いてやるだけです。しっかりと準備はしてきました。どんな調子でも顔を上げてプレーしたい」と意気込みを語った。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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