ハリウッド進出を果たした真剣佑(写真左から2人目)

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 トム・クルーズ演じる元米軍秘密捜査官が活躍するヒット作「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」のブルーレイ&DVD発売記念イベントが4月13日に都内で行われ、俳優の真剣佑、芸人の永野、シュートボクシングで活躍する女性格闘家のRENAが出席した。

 住居や自動車はもちろん、携帯電話や身分証明書も持たずに放浪の旅を続ける一匹狼ジャック・リーチャー(クルーズ)が、米軍内部に暗躍する勢力によってスパイ嫌疑をかけられた元同僚を救おうと奮闘する。「アウトロー」(2012)の続編で、エドワード・ズウィック監督がクルーズと「ラスト サムライ」(03)以来のタッグを組んだ。

 「パシフィック・リム:アップライジング(原題)」でハリウッド進出を果たすなど、俳優業での活躍めざましい真剣佑は「普段からアクションの訓練を受けているので、勉強になることがたくさんあります。特にすごく簡単にやっているように見えるのが、プロだなと思います」と50代にして、壮絶なアクションに挑むクルーズに尊敬の念。一方、芸能界きっての“アウトロー”芸人・永野は「確かにわが道を歩んでいますが、望んだことではない。クビになったり、事務所を転々としたり、自称プロデューサーにだまされたり……」と恨み節が止まらなかった。

 イベントでは、そんな2人がお題に対し、○×形式で答える「男前対決」で勝負を繰り広げた。「ジャック・リーチャーのように、苦境は自分1人で乗り越える?」の質問に、真剣佑が「いえ。役者の仕事は、周りの皆さんの存在があってこそ。1人では何もできませんから」と答えると、RENAは「かっこいいですね」と目を輝かせる。一方、永野は売れない時期に、恋人の祖母が遺した家で暮らしていたという“お気楽エピソード”を暴露され、RENAから強烈なキックをお見舞いされていた。

 「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」ブルーレイ&DVDは、発売中(レンタルも同時)。