新学期・新学年が始まり我が家もひとり息子が親元を離れてひとり暮らしを始めました。今はまだ毎日電話があって、夜には他愛のないLINEが飛んできて一時間ほどやり取りをしていますが、本格的に忙しくなっても連絡があるといいなぁというのが本音。

 さらに初帰省のタイミングでもあるゴールデンウィークも忙しそうだし、当然今年は5月14日になる「母の日」なんて忘れているかも……。と寂しさ募らせる筆者です。

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 さて、そんな年頃の息子を持つ全母親に少し寂しいお知らせがあります。株式会社メリーチョコレートカムパニー(以下、Mary’s)が「母の日」に関するアンケート調査を実施しその結果を発表したのですが、息子たちらしいといえば息子たちらしい……でも母親にとっては少し寂しい結果となっています。

■息子を持つ母親涙目……「全く贈らない」がまさかの1位

 調査はMary’sのロングセラー商品『ファンシーチョコレート』を対象商品とした母の日キャンペーンを行うにあたり実施されました。調査対象は「20代〜30代」の「未婚男性」で「母親と1年に1日以上連絡をとっている人」。

 質問は全母親が気になる『あなたは毎年「母の日」にプレゼントやお祝いを自分の母親に贈りますか?』という質問から始まります。

 結果は1位が「全く贈らない」28.9%、2位の「毎年(贈る)」が24%という、「全く贈らない」がまさかの1位という結果に。 ただし3位以降は「ほぼ毎年」19.7%、「数年に一度程度」13.2%、「あまり贈らない」14.2%となっているので全体を見れば「息子の気分次第でもらう事のできる母親が過半数以上」となります。ほっ。でも「息子たちの気分次第」に任されるので全く頼りにはなりませんが……。

 そしてこのアンケートでは「贈らない理由」も質問されています。
1位は「面倒だから」他には「経済的理由」「何を贈ればいいか分からない」という、息子たちらしい回答。

 我が家でも保育園時代は工作でカーネーションを作ってくれていたけれど、ここ数年はお父さんに便乗していた気がするので、やはり面倒だったり何をしていいか分からなかったりが理由だったのかもしれません。経済的理由、これもひとり暮らしを始めてしまうとなかなか自分のこと以外に出費をするのは難しいことですよね。

 ただ、母親側とすれば母の日を忘れず何かしてくれることだけで大喜びなので、「何を贈ればいいか分からない」という方は飴ちゃん1個でもいいし、ねぎらいの電話1本でも十分だと思います。子どもが元気に「ありがとう」の言葉と気持ちをくれるだけで、母親にとっては何より嬉しいことですね。

■贈る場合の金額1位は「1,000円〜3,000円未満」、贈る物は「実用性」重視

 アンケートでは贈る場合の金額帯についても調査されています。「1,000円〜3,000円未満」が最も多く、次いで「3,000円〜5,000円 未満」という結果。また、プレゼントを選ぶ際に重視しているのは「実用性」「価格」「ブランド(有名・ 老舗)」の順で多く票が集まっています。

 なお、今回アンケートを実施したMary’sは、「面倒だから」「経済的理由」「何を贈ればいいか分からないから」という息子たちに向け、調査のきっかけとなったロングセラー商品『ファンシーチョコレート』を提案しています。「Mary’s」というとピンとこないかもしれませんが、デパ地下などでよく見かける女の子の横顔のロゴが印象的な老舗菓子メーカーです。価格は12個入り540円からあり 25個入り1,080円以上を購入すると特別仕様のスリーブラッピングやカーネーション(造花)が付いてくる期間限定母の日キャンペーンが行われているので、「贈りたいけど何を贈ればいいか分からない」という人はとりあえずこういう定番商品を押さえておくのはありかもしれませんね。

【調査概要】
・調査期間:2017年3月17日(金)〜2017年3月21日(火)
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査対象 20代〜30代の未婚男性 554名
(母親と1年に1日以上連絡をとっている方)
・調査会社:株式会社メリーチョコレートカムパニー

(天汐香弓)