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ポレポレは4月13日、2017年度の新社会人を対象とした「初任給」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は3月29日〜31日、対象は2017年4月に新社会人となった大学生・大学院生で、有効回答は718人。

○8割超が初任給をもらうことで「親からの自立」を実感

「新社会人となり、給料をもらうこと」に伴う自身の気持ちや親子関係の変化を尋ねたところ、「初任給をもらうことで『親からの自立』を実感する」に「そう思う」と答えた割合は83.0%に上った。

このほか、「自身が社会人になることは、親の子育ての区切りになると思う」は87.6%、「成人式よりも初任給をもらうときの方が自立を実感する」は86.9%、「社会人になることを機に、感謝の気持ちを親に伝えたい」は81.5%となり、ポレポレは「自身と親の関係性や気持ちに変化があるタイミングであることがうかがえる」としている。

初任給の使い道は、「両親へのプレゼント」が50.4%でトップ。以下、「預貯金」が48.1%、「特に決めていない」が29.0%、「自分へのプレゼント」が23.4%、「恋人・友人へのプレゼント」が9.1%と続いた。

親からの自立を感じられると思うタイミングは、「就職し、初任給をもらったとき」が最も多く64.3%。次いで「結婚をしたとき」が50.7%、「大学・大学院を卒業したとき」が42.2%となった。

親からされているがもう自分には必要ないことは、「携帯電話料金は親が払っている」が38.6%で最多。以下、「外食の際、親に支払ってもらう」が29.1%、「親が洗濯物を畳んでくれる」が23.3%の順となった。

(御木本千春)