ニンテンドースイッチ『スプラトゥーン2』は7月21日発売。4人協力モード追加、1人用モードも続投

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任天堂がSwitch期待作『Splatoon 2』の発売情報を公表しました。従来「2017年夏予定」だった発売日は、7月21日に正式決定。価格はダウンロード・パッケージともに税別5980円。

Wii U版の初代スプラトゥーンにはなかった4人協力モード『サーモンラン』追加のほか、1人用モードの存在、NFCでゲームと連動するフィギュアamiiboの新作と追加要素も明らかにされています。

初代スプラトゥーンは完全新規作ながらWii Uを代表する人気作となり、ポップなイカたちも任天堂の強力なキャラクターIPに加わりました。

しかしWii Uを一刻も早く畳んで仕切り直したい任天堂の態度がありありと分かるようになってからは、イカ楽しそうだけど今から末期の本体ごと買うのは......とハードルが高かったのも事実。

スイッチ版でもゲーム機ごと購入するのは変わりませんが、Wii Uと違い「イカもやりたいしこれからも面白そうなゲーム出そうだし」とゲーム機ごと期待してもらえるかどうか、任天堂にとってはプラットフォームの将来を占う重要なタイトルです。

ニンテンドースイッチはどこでも持ち歩いて・持ち寄って多人数で遊ぶことができ、遊んでいる姿が本体の普及につながる携帯ゲーム機の特徴を取り込んだ製品ですが、スプラトゥーンはこのコンセプトにもこれ以上なくマッチします。



というわけで新たに公開された要素のひとつが、この鮭卵、いや『サーモンラン』モード。若干の蒲田感が漂う異形の海棲生物『シャケ』と戦いイクラを集める怪しいバイトという設定で、2人から4人で協力して遊べる新しいモードです。

また初代スプラトゥーンにもあった、1人用モードも『ヒーローモード』として健在であることも明らかにされています。



NFCでゲームと連動するフィギュア amiibo にもスプラトゥーン2新作が追加。アミーボを使うと特別な装備アイテム(ギア)が手に入るほか、ゲーム内でプレーヤーを応援する「サポーター」としてロードアウト......もとい「コーディネート」を覚えさせて早着替えしたり、フィギュアとゲーム内で記念写真を撮れる要素が明かされています。

ほか、スプラトゥーン2の発売にあわせてコントローラJoy-Conの新色ネオンイエロー、Joy-Conに合体させるグリップ型の乾電池式バッテリーも同日発売となります。

どうせスプラトゥーンが出るならいずれ買うから、と真っ先に購入していたかた、あまりのゼルダ絶賛に自分で確かめたくなって買ってしまった人は7月を楽しみに待つばかりですが、スイッチはいまだに市中在庫が潤沢とはいえない状況。7月に改めて本体の争奪戦があるのか、いまから戦々恐々とするばかりです。

なおスプラトゥーン2の前月6月16日には、スイッチ向け完全新作の対戦格闘スポーツ『ARMS』も発売予定です。(訂正: ジョイコン『ネオンイエロー』と拡張バッテリーの発売日を誤ってスプラトゥーン2と同日としていた部分がありましたが、正しくはARMSと同日の6月16日です。お詫びして訂正いたします。)

速報:ニンテンドースイッチ『ARMS』は6月16日発売。ジョイコンの新色や乾電池式バッテリーも同日発売