ハワイは緯度の関係で、太陽が真上に来る日(ラハイナ・ヌーン)が年に2回訪れます。

その日に撮影された写真が「なんだか違和感がある!」と、海外サイトで話題になっていました。

 

When the sun is directly overhead in Hawaii, it looks like a bad video game render


こちらがその写真。

ありふれた駐車エリアなのですが、ポールとその周りに、なぜか作り物のような違和感が……。

そう、影がないと古いCGやゲームのような不自然さが生まれるのです。

言われてみると、10年くらい前のゲームはリアルな割に、影の描写が無いものがありましたね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●フェイクに見える。

(投稿者)もう1枚。
[画像を見る]

●これはこの動画の1場面で、地球がどのように動くかの説明がなされている。
[動画を見る]
How Earth Moves - YouTube

↑ラハイナ・ヌーン(太陽が真上に来ること)だね。

●影がこんなに物の認識に重要だとは思わなかった。

↑それはいつも影を見ているからだ。もし赤道の近くに住んでいたら、きっと頻繁に影がない状態なので、この画像がごく普通に感じることだろう。

↑ハワイに住んでいるけど、この画像は異様に見えるよ。

●あるいは逆で、質の悪いテレビゲームが、まるでハワイの本当の写真のようなんだ。

●これがハワイと信じがたい。だってABCストアが見えない。

●面白いトリビア:太陽が真上に来る「影がない」地域は、北回帰線と南回帰線の間。
これは緯度の23度が地球の傾き(23度)と同じため。もしアメリカ周辺に住んでいるなら、太陽は正午には必ず南にある。
(※正確には23.43度以下)

●ちょっと落ち着かない。

●「現実」“Reality”という名の最悪のクソゲー。
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ちなみにこの現象は、正確には緯度が23.43度以下の地域に起こるのだそうです。
※23.43度「以下」に修正しました。ご意見ありがとうございます。

ハワイでは5月と7月に起きるそうなので、その時期に行くことがあれば、古いゲームのような写真を撮るチャンスですね。

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