12日、新浪体育は、AFCチャンピオンズリーグで広州恒大が川崎フロンターレと0−0で引き分けにたことについて「抗日の急先鋒という称号は色あせた」と評した。写真は広州恒大。

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2017年4月12日、新浪体育は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で広州恒大が川崎フロンターレと0−0で引き分けにたことについて「抗日の急先鋒という称号は色あせた」と評した。

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広州恒大は以前、ACLで日本勢に対して無類の強さを発揮してきた。2013年の準決勝では柏レイソルを2試合トータルで8−1で勝利し、14年にもガンバ大阪に5−1と大勝。特に大一番では強かった。

しかし、15年の準決勝でガンバと0−0で引き分けて以降は対日本勢戦の成績が低迷しており、同年のクラブW杯ではガンバに1−2で敗戦、16年のACLグループリーグでも浦和レッズに1分け1敗、そして今年のACLグループリーグでも川崎F相手に2分けとなり、6試合連続で対日本勢未勝利となった。

記事によると、広州恒大は実はACL初出場の2012年以降、グループリーグのアウェー戦で日本勢に1度も勝利したことがないという。今年も川崎Fとのアウェー戦でドローに終わり、こちらの未勝利記録も継続となった。

このような状況から、記事は「恒大の抗日の急先鋒という称号はいくらか色あせた。現状でグループリーグ突破圏内にあるものの、日本勢に対する優位が弱まったことにクラブは注視すべきだ」と伝えている。(翻訳・編集/川尻)