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NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は4月13日、6月より、企業向けモバイルネットワークサービスにおいて、IoTで利用する通信を一元的・効率的に管理運用するための機能を拡充すると発表した。

NTT Comが有するSoftware Defined技術によって、多数の機器による通信の一括管理や設定変更ができるポータルサイトを提供するほか、APIの提供によりアプリケーションとの連携を実現する。

なおこれらの機能は、VPNによる接続を行う「Arcstar Universal Oneモバイル」およびインターネットによる接続を行う「OCN モバイル ONE for Business」で利用できる。

ポータルサイトでは、SIMカードや端末の発注、料金コースの変更、通信量の確認、通信セッションの切断などを行うことができ、通信量がしきい値を超えた場合のメール通知などの機能を備えている。

また、これらの管理機能はAPIでも提供し、企業のシステムと連携させることによる管理の自動化も可能だという。

同社は今回の機能拡充により、ユーザー自らのタイミングで課金開始をコントロールできるようになるため、回線の利用開始までの期間は基本料のみが課金され、コストを抑えて利用することができるとしている。

(丸山篤)