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Googleは4月11日(米国時間)、「Fast Drawing for Everyone」において、機械学習を利用したオンラインのペイントアプリ「AutoDraw」を発表した。これはWebアプリケーションとして利用できるアプリで、ハンドフリーで入力した画像から自動的に関連する画像データ候補を表示してくれるという特徴がある。機械学習をはじめとする人工知能技術を利用するためのAPIの提供が相次いでいるが、こうしたAPIの具体的な利用例として興味深い。

公開されたWebアプリではハンドフリーで画像を書き込むと、その書き込みに応じて近いと考えられる画像イメージが随時上部に表示されるようになっている。反応はインタラクティブに行われており、書き込む線が増えるほど表示されるイメージも随時変わっていく。

人工知能技術の利用はGoogleやAmazon Web Services、Microsoftなどが相次いでサービスとして提供を開始している。人工知能関連の技術は今後しばらくの間トレンドとして続くと見られており、今後こうしたサンプルアプリが相次いで登場するだろう。

(後藤大地)