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 ウイングアーク1stは、同社が提供するBIツール「MotionBoard」の最新版となる「Ver.5.7」を5月17日に発売する。担当者がダッシュボードを常に確認する必要がなくなる「リアルタイムアラート機能」などの新機能が追加された。

 ウイングアーク1stは、同社が提供するBIツール「MotionBoard」の最新版となる「Ver.5.7」を、5月17日に発売する。

 新たに実装された「リアルタイムアラート」機能は、センサーや業務で発生する様々なデータを監視し、リアルタイムに通知するだけでなく、ダッシュボードごとに数値を秒単位でチェックし、設定したしきい値を超えたタイミングでメール通知・プログラム連動などの処理を自動実行できるもの。

 担当者が常にダッシュボードを確認する必要がなくなるというメリットが見込まれている。「在庫が安全在庫数を割ってしまった」「機械のセンサー値が異常になった」といった状況に対応することを想定している。

 最新版では統計分析ソフトのRとの連携も実現した。今まではBIツールに入力する前工程として、Rで事前処理を行ったり、他システムで処理したりする必要があった高度な分析や計算を、MotionBoard上で表現できるようになった。

 BIツール「MotionBoard」は、企業内のデータを多彩な表現で可視化する情報活用ダッシュボード。IoTデータのリアルタイム可視化や、地図データの標準搭載に加え、専門知識を必要とせずノンプログラミングでダッシュボードを作成できるユーザビリティ、豊富なチャート表現、スマホやタブレットでいつでも情報を入手できる機動力を特徴としている。

MarkeZine編集部[著]