引退発表直後から世界で続々と報じられている浅田真央【写真:Getty Images】

写真拡大

笑顔あり、涙ありの引退会見が海外でも続々報道、功績の大きさ改めて証明

 女子フィギュアスケートの浅田真央(26)が12日、引退会見を行った。10年バンクーバー五輪銀メダル、世界選手権3度優勝など、輝かしい実績を残したキャリアを振り返り、笑顔あり、涙ありで行われた会見は、海外でも続々取り上げられた。

 アメリカの「FOXスポーツ」は「日本スケート界のスター、マオ・アサダが別れを告げる」、カナダのテレビ局「CBC」は「スケートのワールドチャンピオン、マオ・アサダが競技から引退」との見出しで報じ、会見について伝えている。

 アメリカの「NBCスポーツ」は会見の最後に後ろを向いて涙を拭いたシーンから「マオ・アサダが涙の記者会見で引退を語る」と見出しに取り、米ヤフー・スポーツは「アサダは『後悔なく』現役から退く」と完全燃焼の引退であることを見出しで伝えている。

 また、中国の「上海日報」も「全てを捧げたアサダに後悔なし」と報じている。

 浅田の引退を巡っては発表直後から世界で続々と報じられ、権威あるイギリスの公共放送BBC(電子版)でも伝えられていた。世界で活躍した日本の26歳の功績の大きさが改めて証明された。