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「もらい泣きした人が多くいたんじゃないですか」と司会の小倉智昭が言うのは、きのう12日(2017年4月)のフィギュアスケート浅田真央選手(26)の引退会見だ。集まった報道陣430人を前に52分間、笑顔も涙も交えながら思いを語った。

キャスターの菊川怜「40秒間、言葉を詰まらせる場面もありました」

浅田は白い服装がさわやかだった。「晴れやかな気持ちで引退を迎えることができました」と話し始めたが、心境を聞かれると、涙を見せまいと後ろを向き、再び向きなおって「これから新たな目標を見つけて笑顔で前に進んでいきたい」と言って、また声を詰まらせた。

5歳で始めたフィギュアは、世界選手権3回、日本選手権6回、グランプリファイナル4回の優勝を重ねてきた。バンクーバー五輪銀メダル、ソチ五輪ではショートプログラムで出遅れながらフリーを完ぺきにこなして日本中を感動させた。21年間のスケート生活を振り返って「チャレンジして出した結果なので、やり残したことはないと思います。やってよかった」と話した。

人形など関連グッズに問い合わせ殺到

小倉「限界を思うことは誰にもある。ある種、一つの人生が終わったということか」

森本さやかリポーター「記録にも記憶にもなる人で、いま人形やCDなどの関連グッズに問い合わせが殺到しているそうです」

菊川「目標を見つけてヤマを乗り越えて成長する姿に誰もが勇気をもらえる。見続けていたいと思える存在です」