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「とくダネ!」は、緊張する北朝鮮情勢をきょう13日(2017年4月)もとり上げた。日本政府はきのう「今後の情報に注意するように」という海外安全情報を出した。

キャスターの菊川怜「現地(韓国)の日本人旅行者はどんな状況なのでしょうか」

ソウルでは「変わりなく、楽しく旅しています」(20代女性)と言う旅行者がいる一方で「戦争になるかと不安はあります」(70代女性)、「何かあればすぐに逃げる準備はしています」(40代男性)との声もあがる。

核・ミサイル開発をやめない北朝鮮に、トランプ米大統領はきのう米国テレビで「彼(金正恩委員長)は間違っている。無敵艦隊を派遣した」と、圧力を改めて鮮明にした。安倍首相は「緊張感が高まっているのは事実」としている。菅官房長官は「いかなる事態にも万全の態勢をとっている」という。

15日は故金日成主席の生誕記念日

あさって15日が故金日成主席の生誕記念日で、ピョンヤンには60社100人を超す外国人記者が招待されている。「大規模かつ重要なイベントに備えよと、北朝鮮当局から言われたそうです」と、ニュースデスクの笠井信輔がロイターの速報を伝えた。

共同通信の磐村和哉元平壌支局長は「パレードか非軍事的行事だろうが、過去には長距離ミサイルを発射したことがある。ひょっとすると、金委員長が出てきて何かしゃべるかもしれない」という。

司会の小倉智昭「そのために行ったのですから、改めて言われるのもへんですね」

笠井「いま考えなければいけないのは、最悪のシナリオに備えることです」