結婚を目前とした男女は、ちょっとでも自分のことをよく見せようと努力をするもの。でも、実際に結婚というスタートラインに立ってみると、「こんなはずじゃなかった」「これがカレの本性だったの?」と相手の豹変っぷりに驚かされることもあるようです。

そこで今回は、20〜40代既婚女性を対象に「結婚後に豹変した夫」のエピソードを暴露してもらいました。早速チェックしてみましょう。

 

■家事や育児は分担する約束をしたのに…

「共働きだから、料理や洗濯、掃除、ゴミ出しは二人で分担してやろうねって結婚するときに約束したのに、まったくやろうとしない夫。それどころか、連日のように飲み会で帰宅するのは日付けが変わる頃。“ごめん”の一言もなく、“仕事だから仕方ないじゃん”“お前の方が早く帰ってくるんだから、やって当たり前でしょ”と図々しい態度が許せない」(36歳/事務)

結婚前に「二人で○○しよう」「俺がすべてやるから」と優しい言葉をかけてくる男性ほど信用できないもの! いざ新婚生活がスタートすると、仕事を理由に「忙しいから無理!」「家事は女がやるものでしょ!」とキツイ言葉が返ってくる可能性大ですよ。

家事や育児に協力的かどうか見抜くポイントは、日々のデートで思いやりのある態度が見られるか。生理中なのにカラダを求めてきたり、「今日会うのはやめよう」と自分勝手な発言をしたりする男性にはくれぐれもご注意を……。

 

■誕生日やクリスマスのお祝いをしていたら…

「付き合っていた頃のように、誕生日はちょっぴり特別なお祝いをしようと思って準備していたら、“俺は釣った魚にはエサはやらないから”と、冷たい一言。結婚してから、一切プレゼントをもらえなくなった。夫婦ってそんなものなのかもしれないけど、ハッキリ言われると心にグサッとくる」(29歳/IT)

交際中は誕生日やイベントのお祝いを盛大にしてくれたのに、結婚後は「一切やらなくなった」「誕生日ケーキを食べるだけ」という夫婦は少なくありません。でも、「釣った魚にエサをやらない」なんて捨て台詞を吐かれると、やっぱりショックですよね。

これ以上、カレからのモラハラに苦しまないためにも、「○○と言われて傷ついた」と一言伝えて反応を確かめておくのがベスト。あなたを大切に想っているなら、すんなり心を入れ替えてくれるはずです。

 

■妊娠が発覚してから…

「結婚する前から、二人っきりになると甘えてくることの多かったカレ。妊娠したことを伝えたら、“そうなんだ……”とかなり落ち込んだ様子だった。私は喜んでもらえるものだと思っていたからショックで、“どうしたの?”と話を聞いていたら、私が子どもに取られると思ったらしく、凹んでいたことが判明。実際に子どもが生まれてからは、ますますその気持ちがエスカレートしているらしく、抱っこしようともしない」(33歳/公務員)

結婚しても恋人同士のような関係を望む愛情深い男性に多いのが、このパターン。おめでたいはずの妊娠を素直に受け止められず、あなたの関心がすべて子どもへ向けられてしまうのではないかという不安に押しつぶされ、ジェラシーを隠しきれなくなってしまうようです。

夫婦になっても変わらぬ愛情を注いでくれるのは嬉しいことです。「子どもも大切だけど、あなたの方がもっと大切よ」とはっきり言葉にして、カレを安心させてあげましょう。

 

このほか、「交際中はよく話をしていたのに、結婚してから無口になった」「高熱が出て苦しんでいるのに“俺の飯まだ?”と自分勝手なことを口走る夫」「結婚して半年で暴言を吐くようになった」など、豹変夫エピソードは尽きません。

あなたも結婚後に「こんなはずじゃなかったのに……」と涙することのないように、しっかり相手を見極めてくださいね。

【取材協力】

※ 20〜40代既婚女性

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