【世宗聯合ニュース】韓国関税庁が13日までにまとめた統計によると、コチュジャン(トウガラシみそ)やカンジャン(しょうゆ)など韓国の伝統ジャン(醤)類の昨年輸出額は5300万ドル(約58億円)で、前年比8.0%増加した。4年前の2012年に比べると20.7%伸び、関連統計を取り始めて以来で最高を記録した。韓流の広がりに伴う韓国料理人気の高まりが輸出の追い風となっているようだ。

 国ごとの輸出額を見ると、米国向けが1579万4000ドルで輸出全体の29.9%を占めた。次いで中国向けが895万4000ドル(16.9%)。
 醤類のうちではコチュジャンが輸出全体の59.3%を占める。コチュジャンのベトナム向け輸出はここ5年間で355.0%、マレーシア向けは220.3%、それぞれ増えるなど、特に東南アジア諸国への輸出が大きく伸びている。
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