アンバー・ライリー

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イギリス版トニー賞とも言えるローレンス・オリヴィエ賞の授賞式が4月9日(日)に行われ、大ヒットミュージカルコメディ『Glee/グリー』のメルセデス・ジョーンズ役で知られるアンバー・ライリーと、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』シーズン17で準レギュラーとしてマイク・ドッズ役を演じたアンディ・カールが、それぞれ初ノミネートながらもミュージカル部門主演女優賞と主演男優賞を受賞した。英Dailymailらが報じている。

アンバーは、ミュージカル版『ドリームガールズ』でエフィー役を演じ、持ち前の歌声と演技力が高く評価された結果の受賞。2006年の映画版では、ジェニファー・ハドソン(『SMASH』『Empire/エンパイア 成功の代償』)が同役を演じ、アカデミー賞助演女優賞を受賞している。

一方アンディはビル・マーレイ(『ゴーストバスターズ』)主演のラブコメ映画『恋はデジャ・ブ』をミュージカルにした『Groundhog Day(原題)』で主役を演じ主演男優賞を受賞。今作の主演が決まっていたため、『LAW & ORDER:性犯罪捜査班』シーズン17で降板することが決まっていた。アンディは、2014年のブロードウェイミュージカル『Rocky the Musical(原題)』でトニー賞主演男優賞に、翌年2015年には、リバイバル・ミュージカル『On the Twentieth Century(原題)』で助演男優賞にノミネートされているが、今作では『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』でアンディ演じるマイクの父、ウィリアム・ドッズを演じているピーター・ギャラガーと共演していたという過去を持つ。

奇しくもアメリカ人二人がミュージカル部門の主演男優、女優賞を受賞したイギリスのオリヴィエ賞。アメリカのトニー賞も6月に控えており、今後の二人の活躍が大いに期待できる。(海外ドラマNAVI)