徐々に最強の父娘に PHOTO : Julien PANIE

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 仏俳優オマール・シー主演の映画「トゥー・イズ・ア・ファミリー(英題)」が、「あしたは最高のはじまり」の邦題で9月に公開されることが決定した。

 今作は、メキシコのコメディ映画「Instructions Not Included(英題)」(日本未公開)を原案に製作。自由気ままに生きるフランス人のプレイボーイが、ゲイの友人と“男手2つ”で赤ちゃんを育てることで父親になっていく感動の物語を紡ぐ。2016年12月に本国フランスで公開され、8週連続トップ10入りするヒットを飛ばした。

 南仏コートダジュールで人生を謳歌していたサミュエル(シー)の前に、かつて関係を持った女性クリスティンが現れ、サミュエルの娘だという赤ちゃん・グロリアを置いて去ってしまう。2人はクリスティンを追って英ロンドンにたどり着くが、行くあてもなく途方に暮れる。そんな2人を救ったのは、地下鉄で出会ったゲイのベルニーだった。8年後、すっかり家族となった3人のもとに、クリスティンが再び現れる。

 クリスティンをクレマンス・ポエジー、ベルニーをアントワーヌ・ベルトラン、成長したグロリアを子役のグロリア・コルストンちゃんが演じている。

 「あしたは最高のはじまり」は、9月9日から東京・角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー、渋谷シネパレスほか全国で公開。