サッカーの欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦が現地時間12日に行われ、香川真司の所属するドイツのドルトムントがホームでモナコに2-3で敗れた。香川は1ゴール1アシストの活躍であったが、2点をリードして主導権を握ったモナコに追いつけなかった。

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 試合は前日に発生したドルトムントのバス爆破事件の影響で1日遅れとなった。ドルトムントは爆破で右手首を負傷したDFの要マルク・バルトラが欠場した。試合前には被害を受けたドルトムントを盛り立てようと、巨大なチームロゴのコレオグラフィーも登場した。

 15分、モナコはPKのチャンスがあったが枠を外してしまう。しかしモナコは19分にトマ・レマルの左サイドからのクロスをムバッペが合わせて先制する。35分、モナコはアンドレア・ラッギがクロスを入れると、これをドルトムントのベンダーがヘッドでクリアしたがオウンゴールとなる。

 後半になって57分、香川のクロスの折り返しをデンベレが押し込んでようやく1点を返す。しかしモナコは79分、ムバッペがパスカットをしてそのままゴールを決め3-1と突き放す。

 84分、ドルトムントはゴール前でクロスを受けた香川が切り替えしてのシュートを決めるも2-3のまま試合は終了した。