ソウルのタクシー=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】ソウル市は13日、タクシー運転手の制服着用を義務付ける方針を明らかにした。早ければ7月から法人タクシーの運転手の制服着用が始まる。

 ソウル市は、今月の市議会で条例案が可決されればタスクフォースを設け、制服のデザインを決めるなど本格的な作業に取り掛かる予定だ。
 法人タクシーの場合、運転手の制服着用が義務付けられる。市は運転手が制服を着用しなかった場合に過料を科すなどの行政処分を下す内容の旅客運輸事業改善命令を出す方針だ。
 個人タクシーの運転手も制服着用に向け法人タクシーに足並みをそろえる。個人タクシーのうち模範タクシーと高級タクシーの運転手は既に制服を着用している。
 ソウル市は2011年にタクシー運転手の服装を自由化したが、時間がたつにつれ運転手の身だしなみに関する苦情が増え、昨年からは取り締まりを強化している。
 市関係者は「法人タクシーと個人タクシーの制服のデザインに統一感を出し乗客に信頼感を与える洗練されたものとなるようにする予定だ。タクシーのサービス向上にもつながると期待している」と述べた。
hjc@yna.co.kr