若きダンブルドア役はジュード・ロウ!
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 ジュード・ロウが映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズ第2弾に出演し、若きダンブルドアを演じることが正式発表された。

 映画『ハリー・ポッター』の新シリーズとして、それから70年前を舞台に5部作で制作予定の『ファンタスティック・ビースト』シリーズ。ジュードが演じるのはダンブルドアがホグワーツ魔法学校の変身術教授だった頃で、同校の校長になる数十年前だ。闇の魔法使いグリンデルバルド(ジョニー・デップ)とは同期。原作者で『ファンタスティック・ビースト』シリーズでは脚本家デビューも果たしたJ・K・ローリングは、ダンブルドアについては常にゲイだと考えて執筆しており、彼はまだ若者だった頃、グリンデルバルドに恋していたと明言している。

 第1弾『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に続きメガホンを取るデヴィッド・イェーツ監督は「ジュード・ロウは驚くべき才能を持ち、わたしが長年魅了され、共に働きたいと思ってきた俳優です。J・K・ローリングが明かす今までとは違った時代のダンブルドアの意外な事実を、素晴らしく演じてくれることでしょう」とコメントしている。第1弾ではホグワーツから退校処分を受けた主人公ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)をダンブルドアがかばったという事実も語られており、ジュードがジョニーだけでなく、エディとどんな化学変化を起こすのか期待される。

 ちなみに、『ハリー・ポッター』シリーズ第1弾と第2弾でダンブルドア役を務めたのはリチャード・ハリスさんで、彼の死後、第3弾以降はマイケル・ガンボンが引き継いだ。『Dr.パルナサスの鏡』ではジュード、ジョニー、そしてコリン・ファレル(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のグレイブス役)が同一人物を演じたこともある。

 『ファンタスティック・ビースト』シリーズ第2弾の撮影はこの夏より始まり、2018年11月16日の全米公開を予定している。(編集部・市川遥)