ユニクロCMの“謎の日系美女”が、ハリウッドで注目度アップ中

写真拡大

 日系イギリス人女優のソノヤ・ミズノが、新作映画『クレイジー・リッチ・エイジアンズ』(ワーナーブラザーズ)に出演することが決定した。

 『クレイジー・リッチ・エイジアンズ』はアジアの超セレブ達を描いた映画で、2013年に発刊されたケビン・クワンの人気小説が原作。著者クワンの幼少期の経験を交えたストーリーとなっている。

 アメリカ生まれの中国人経済学教授レイチェル・チュウ(コンスタンス・ウー)が、恋人のニック(ヘンリー・ゴールディング)と共に、ニックの母国であるシンガポールで行われる親友の結婚式に参列することから話は展開する。

 レイチェルはそこで、ニックがとんでもないお金持ちの一家出身で、アジアで“最高の結婚相手”であることを発見する。そんな富豪ニックの親友コリンの婚約者として登場するのがソノヤで、シンガポールのファッションアイコンであるアラミンタを演じる。

 ソノヤは1988年東京生まれ。日本人の父と、イギリス人とアルゼンチン人のハーフである母親が離婚し、イギリスで暮らすことに。11歳より超名門の英国ロイヤル・バレエ学校に入り、英国ロイヤル・バレエ団のツアー公演に参加した経験を持つ。

 本場で身に着けたソノヤの美しい舞を、実は私たちも日本のお茶の間で見ていたことをご存じだろうか?

⇒【Instagram】はコチラ https://www.instagram.com/p/BFWpUY9AZLt/
 2016年にテレビで流れていたユニクロスポーツのCMで、エアリズムを着たソノヤが踊っている姿に「あの美女は誰?」と話題になった。

 20歳にはモデル活動もスタートし、シャネルやイヴ・サンローランといったトップブランドに起用された。一方で、有名な舞台俳優だった叔父の影響を受け、女優として映画やミュージックビデオにも出演し始める。

 ソノヤはこれまで、アカデミー賞視覚効果賞を受賞した『エクス・マキナ』でサイボーグのアシスタント役や、同じくアカデミー賞受賞作で日本でも大ヒットの『ラ・ラ・ランド』でエマ・ストーン演じるミアのルームメイト役を演じている。

 さらに、4月21日より公開のエマ・ワトソン主演のディズニー実写映画『美女と野獣』にも出演している。

『クレイジー・リッチ・エイジアンズ』では、これまでよりもっと大きな役どころとなるとのこと。現在のところ公開日はまだ決定していないが、ハリウッドで着実に実績を積み上げているソノヤが演じる姿が見られる日を楽しみにしたい。

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>