12日、中国で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の安峰山報道官は、中国から台湾を訪れる観光客の減少が止まり徐々に回復へ向かうとの声が台湾の観光業界から出ているとの報道についてコメントした。写真は台湾桃園国際空港。

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2017年4月12日、中国で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の安峰山(アン・フォンシャン)報道官は記者会見で、中国から台湾を訪れる観光客の減少が止まり徐々に回復へ向かうとの声が台湾の観光業界から出ているとの報道についてコメントした。中国新聞網が伝えた。

安報道官は「業界のさまざまな見解については論評しない」と断った上で、「昨年5月以降、中国から台湾を訪れる観光客数が大幅に減少し、台湾で中国からの観光客が巻き込まれる事故が多発していることを、台湾側は真剣に振り返って考え直すべきだ。何度も述べてきたが、鈴をかけた人がその鈴を取り外さなければならない。問題の根源が何かを知らない限り、問題の解決方法は見つからない」と述べた。(翻訳・編集/柳川)