レーティング:バイエルン 1-2 レアル・マドリー《CL》

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▽チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、バイエルンvsレアル・マドリーが12日にアリアンツ・アレーナで行われ、アウェイのマドリーが2-1で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽バイエルン採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 ノイアー 6.5

2失点も圧巻の好守連発で2ndレグに望みを繋いだ

DF

21 ラーム 5.5

前半は危なげないプレーも、後半はC・ロナウドとマルセロのコンビに押された

8 ハビ・マルティネス 4.5

やや不用意なファウルで後半序盤の3分間に2枚のカードをもらい、痛恨の退場となった

17 J・ボアテング 5.0

守備では粘り強く守ったが、持ち味のフィードやパスは低調だった

27 アラバ 5.0

左サイドバックとセンターバックでプレーも、後手の対応を強いられた

MF

10 ロッベン 6.0

退場者が出るまでは鋭い仕掛けでマルセロを凌駕

14 シャビ・アロンソ 5.5

古巣相手に気迫を見せたが、退場の煽りを受けてピッチを後に

(→ベルナト 5.0)

失点場面では絞り切れず、C・ロナウドを放してしまった

6 チアゴ 6.0

先制点をアシスト。プレッシャーを受けた中、ミスなく捌いた

23 ビダル 6.0

貴重な先制点奪取も痛恨のPK失敗が、試合の流れを変えてしまった

7 リベリ 5.5

PKを誘発するなど、まずまずの仕事ぶり

(→ドグラス・コスタ 5.0)

負傷明けの影響が色濃く、カウンター場面で存在感を発揮できず

FW

25 ミュラー 5.0

負傷明けでマドリー相手にレヴァンドフスキの代役をこなすのは厳しかった

(→コマン -)

監督

アンチェロッティ 5.5

PK失敗に退場が響き、ジダン監督との師弟対決に敗れる。それでも、堅実な采配で2ndレグに望みを繋ぐ

▽レアル・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 ケイロル・ナバス 5.5

失点に責任なし。その後は無難なゴールキーピングを披露

DF

2 カルバハル 6.5

不運な形でPK献上も強気な攻め上がりからアシストなど、多くの決定機を創出

6 ナチョ 5.5

失点場面ではビダルに振り切られたが、それ以外はきっちり仕事をした

4 セルヒオ・ラモス 6.0

出場停止にリーチが懸かっていた中、我慢強い対応で勝利に貢献

12 マルセロ 6.0

前半はロッベンに押し込まれたが、数的優位を得た後半は攻撃に厚みを加えた

MF

19 モドリッチ 6.0

地味ながら的確な判断で攻守にチームを助けた

(→コバチッチ -)

14 カゼミロ 6.0

前半に2度の接触プレーで痛むが、不屈の闘志で90分間中盤を締めた

8 クロース 6.0

古巣対戦で攻守にハードワーク。華麗さはなかったが、気迫のこもったプレーが光った

FW

11 ベイル 5.5

後半立ち上がりに見せ場もあったが、消化不良の試合に

(→アセンシオ 6.0)

精度の高いクロスで決勝点をアシスト

9 ベンゼマ 6.0

ノイアーの牙城を破れなかったが、前線で気の利いたプレーを随所に見せた

(→ハメス・ロドリゲス -)

7 C・ロナウド 7.0

見事な2ゴールに加え、ハビ・マルティネスを退場に追い込み、勝利の立役者に

監督

ジダン 6.5

持ち味の勝負強さにアセンシオ投入もハマり、師匠相手に白星を掴んだ

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

C・ロナウド(レアル・マドリー)

▽名手ノイアーから見事な2ゴールを奪い、欧州カップ戦通算100ゴールを達成したエル・ブランコの絶対的エースをMOMに選出。動きの量は決して多くなかったが、ボックス内での質の高い動きがゴールに繫がった。

バイエルン 1-2 レアル・マドリー

【バイエルン】

ビダル(前25)

【レアル・マドリー】

C・ロナウド(後2)

C・ロナウド(後32)