ロシアの首都モスクワで記者会見するウラジーミル・プーチン大統領(2017年4月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、同国政府が12日に内容を明らかにしたテレビインタビューの中で、米ロ関係はドナルド・トランプ(Donald Trump)政権下で悪化したとの見解を示した。

 ロシア政府が発表したミールテレビ(Mir TV)とのインタビューの内容によると、プーチン大統領は米ロ関係について「特に軍事面における実務的な信頼レベルは改善しておらず、むしろ悪化したと言える」と述べた。

 モスクワ(Moscow)では同日、シリア情勢をめぐり、セルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相とレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)米国務長官が会談。プーチン大統領の発言はこの会談の最中に発表された。

 ティラーソン国務長官がトランプ政権の閣僚として初めてロシアを訪問している間、米ロ両政府は互いの姿勢を見極めている状況だ。
【翻訳編集】AFPBB News