ポテトチップスの「コンソメパンチ」「のりしお」そして「ピザポテト」をミニサイズのコロッケとして再現した「スナックコロッケ」などを提供するコロッケ店「カルビーポテト」が2017年4月19日(水)から阪急うめだ本店地下1階惣菜売場にオープンします。12日(水)〜18日(火)までの間は、一足先に阪急うめだの「北海道物産展」で取り扱われるとのことだったので、実際にお店でコロッケを買って食べてみました。

ニュースリリース 『コロッケ店『カルビーポテト』2017年4月19日(水)阪急うめだ本店にグランドオープン!』 | カルビー株式会社

http://www.calbee.co.jp/newsrelease/170323a.php

阪急うめだ本店は10時オープンで、9時半に到着したところ待ち人などは見られなかったのですが……



いざ開店し、9階の北海道物産展に向かってみると、すでにカルビーポテトの前には人だかりができていました。



お店はこんな感じ。



お総菜屋さんのようにコロッケが並んでいます。なお、地下1階惣菜売場にオープンするお店では「スナックコロッケ」5種、カルビーポテトコロッケ2種が扱われますが、18日までの北海道物産展ではスナックコロッケが3種のみの取り扱いとなっています。



ということで、購入してきました。



コロッケは以下のような箱に入っています。



スナックコロッケは1箱の中に一口サイズのコロッケが8つ入っています。



ピザポテトが2017年4月中旬から休売されるということで、今回はまず、ピザポテト味のスナックコロッケから実物と食べ比べてみます。



これがピザポテト味のスナックコロッケ。見た目にピザポテト感は全くありません。



しかし、食べた瞬間に、何も言わなくても「ピザポテトだ……!」とわかるほどの香りと味が広がります。香辛料やチーズのジャンクさは完全再現されており、しかし、お菓子ではなくコロッケというお総菜のため、塩気やスパイスは控えめで、ややマイルドな味わいです。冷めた状態でしたが衣の部分はサクサクで歯触りがよく、中のじゃがいもは完全にマッシュされた柔らかい部分と少し歯ごたえを残したダイス状の部分があり、食感も楽しめます。



冷めている場合は3〜4分オーブンで温めればいいとのことなので、温め直してみると……



よりホクホクに。ご飯にもよく合いそうな味です。



本家ピザポテトを食べてみたところ、やはり塩気やスパイスが強く、よりジャンクな味わいでしたが、コロッケを食べることでピザポテトを食べた満足感はしっかり味わえます。



続いて、コンソメパンチ味のスナックコロッケも食べてみます。



これも非常に再現度が高く、「ピザポテトよりもコンソメパンチの方が本物に近い」と感じる編集部員も。サクサクとした衣や、ほくほくのじゃがいもなどの食感はピザポテトのスナックコロッケと同じで、これも軽食としてでなく、ご飯のおかずとして食卓にのぼっても良さそうです。



3つ目はのりしお味。



のりしお味のスナックコロッケは外から見ても少し緑っぽい色合い。



断面はこんな感じ。ポテトチップスをイメージして食べるとやや塩気が薄く感じられますが、シンプルなぶん、のりの風味がダイレクトに感じられました。「カルビーポテトとは関係なく、これからコロッケを作る時にのりを入れたい」とコメントする人もいて、のりとコロッケの相性はグッド。



カルビーポテトコロッケは「北海道発酵バター」と「プレーン」の2種類があります。



スナックコロッケよりも大きく、通常のコロッケサイズ。



まずはプレーンを食べてみると、肉の姿はなく、シンプルにじゃがいもを極めたコロッケ。いもの優しい甘みと塩気、コショウが少しピリッとしており、スタンダードな味わいです。ポテトチップス感はゼロですが、衣がザクザクとした食感で、いもの食感も滑らか&ホクホクなので、コロッケとしての完成度は高めでした。



北海道発酵バターはプレーンと食べ比べると味の差が歴然としていて、ほんのり甘く、濃厚でマイルドな味わい。よりリッチな感じでした。



なお、スナックコロッケのピザポテト味・コンソメパンチ味・のりしお味は、いずれも8個入りで税込390円、カルビーポテトコロッケはプレーンが税込120円、北海道発酵バターが税込150円。4月19日(水)に地下1階総菜売り場にオープンするコロッケ店「カルビーポテト」では、上記に加えて「関西だししょうゆ味」「たこ焼き風味」のスナックコロッケも販売されます。