11日、新浪体育は、アジア卓球選手権の女子団体決勝で中国が日本に勝利したものの、日本の若手世代の成長を警戒すべきだと伝えた。資料写真。

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2017年4月11日、新浪体育は、アジア卓球選手権の女子団体決勝で中国が日本に勝利したものの、日本の若手世代の成長を警戒すべきだと伝えた。

今大会の日本女子団体は、第一人者である石川佳純がエントリーせず、平野美宇、伊藤美誠、早田ひなの16歳トリオが出場。シンガポールと韓国にそれぞれ無敗で勝利して決勝まで勝ち上がったが、11日の決勝では平野が劉詩●(リウ・シーウェン、●は雨かんむりに文)1−3、伊藤が丁寧(ディン・ニン)に0−3、早田が朱雨玲(ジュウ・ユーリン)に1−3と3連敗して中国に敗れ、準優勝に終わった。

記事は「結果は中国の3−0であったが、打倒中国を掲げる日本のホープたちが絶対的な主力をそろえた中国チームを各試合でかなり手こずらせた。ここ2年で日本では若い世代が台頭しており、実力差はまだまだあるものの、日中の戦いが再び卓球界の主な構図になっている」と指摘。「2020年東京五輪の主力である彼女たちは、たびたび中国に勝ちたいと公言してきた。中国は依然強いが、若い日本人選手には大きな伸びしろがある。今後試合経験を重ねていくことで、中国代表をより苦しめることだろう」と予想している。

さらに、近年、日本の卓球界全体が若手の育成に力を入れていると説明。「男子でも昨年の世界ユース選手権の団体で日本が中国と韓国を破って優勝し、シングルスでは14歳に満たない張本智和が優勝するなど、少なくともユースにおいてはすでに世界のトップを走っている」と紹介した。(翻訳・編集/川尻)