11日、韓国メディアによると、韓国で明け方に建物付近で会話をしていた人たちの上に突然ナイフが落ちてくるという事件が発生した。幸いけが人はいなかったものの、警察は犯人を見つけ出すため捜査を開始した。写真は韓国の住宅。

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2017年4月11日、韓国・YTNによると、韓国で明け方に建物付近で会話をしていた人たちの上に突然ナイフが落ちてくるという事件が発生した。幸いけが人はいなかったものの、警察は犯人を見つけ出すため捜査を開始した。

4日午前3時30分ごろ、23歳のイさんら3人は「何者かが建物の下にナイフを投げ落とした」と警察に通報した。イさんらは酒を飲んだ後に談笑している最中だった。ナイフが落ちた衝撃で木製の床がえぐれたものの、幸いけが人はいなかったという。

同建物は1階から4階は商店が入っており、5階から7階はオフィステル(事務所にも住居にも利用できる部屋)やワンルームに人が住んでいる。警察は建物の入居者を対象に聞き込み捜査を行っているが、ナイフの持ち主はまだ現れていない。また、回収したナイフは国立科学捜査研究院に分析を依頼したという。警察はナイフの持ち主を特定した後、故意によるものか過失によるものかについて確認する予定だという。

この報道に韓国のネットユーザーからは多くのコメントが寄せられており、「明け方にミスでナイフを落とすわけがない。故意に決まっている」「明け方に酔っ払いが騒いでいるから、怒った住人がナイフを投げ落としたのだろう。気持ちは分かるけど、ナイフはやり過ぎ…」「夜中に他人の家の前で大声で電話をしている人を見ると、刃物とまではいかないが塩をまきたくなる」「衝撃。投げられた方は今後、怖くて外出できなくなりそう」「酒を飲んだ後に他人の家の前で痰を吐きながらくだらない話をしないでほしい。殺人衝動にかられる」「あまりに非常識な姿を見た神様が空から落としたのだろう」「いくら腹が立ってもナイフは駄目!次回からはしょうゆかお酢をかけるべき」などの声が多くの共感を得ている。(翻訳・編集/堂本)