安全にこだわり香ばしくふっくらと焼き上げたウナギの蒲焼を堪能できる「うな丼」(並盛780円)

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牛丼チェーンのすき家は、春の土用丑の日に合わせ、期間限定メニューとして「うな丼」(並盛780円)と、牛丼とうな丼を組み合わせた「うな牛」(並盛880円)を4月19日(水)より発売する。

【写真を見る】うな丼にすき家自慢の牛丼を合わせたスタミナ丼「うな牛」(並盛880円)

安全にこだわるすき家のウナギは、一般的な国内養殖ウナギよりも厳しく管理を徹底。エサの選定、養殖、加工、輸入などすべての過程を自社の管理下で行い、店で販売するまでの各段階で合計 11 回もの検査を行っているそうだ。

そんなこだわりのウナギを使った「うな丼」は、余分な脂を落とすために、ウナギをじっくりと焼いてから蒸し上げ、自慢のタレで 3 度付け焼きを繰り返し香ばしくふっくらとした贅沢な味わいに仕上げた一品。

一方「うな牛」は、うな丼に、すき家ならではの自慢の牛丼を合わせ、“ウナギも牛丼も両方味わいたい”という人にはぴったりなスタミナ満点のメニュー。その他、こだわりのウナギの蒲焼が2枚も乗ったボリュームたっぷりの「特うな丼」(1180円)などバラエティー豊富なメニューを揃えている。

安全でおいしいウナギを思う存分楽しめる期間限定メニュー。体調を崩しやすい季節の変わり目に、今しか味わえないすき家のうな丼でスタミナ補給してみてはいかが。【東京ウォーカー】