ミュージカルコメディ「ウィングメン(仮題)」で再タッグ 写真:PictureLux/アフロ、
写真:REX FEATURES/アフロ

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 「ドン・ジョン」で監督デビューを果たした俳優ジョセフ・ゴードン=レビットが、チャニング・テイタムと主演することが決まっていたミュージカルコメディ「ウィングメン(仮題)」で再びメガホンをとるべく、ユニバーサル・ピクチャーズと交渉に入ったと米バラエティが報じた。

 マイケル・バコール(「21ジャンプストリート」)とゴードン=レビットが共同で脚本を手がける本作は、ラスベガスに不時着したパイロット2人組の珍道中を、チャートを賑わす最新ヒット曲の数々に乗せて軽快に描くもの。「ピッチ・パーフェクト」とブロードウェイのヒットミュージカル「ブック・オブ・モルモン」を足して2で割ったような作品になるという。

 激しい争奪戦を経て製作・配給権を獲得したユニバーサルは、ゴードン=レビットが名乗りを上げるまでセス・ゴードン、ジェームズ・ボビン、「ブック・オブ・モルモン」の演出家ケイシー・ニコローらに監督の座をオファーし、交渉を進めていた。ゴードン=レビットと同様に主演と製作を兼ねるテイタムのほか、マーク・プラット、アダム・シーゲル、リード・キャロリン、ピーター・キアナンが製作に名を連ねる本作だが、テイタムがトム・ハーディ共演のアクションスリラー「トリプル・フロンティア(原題)」の撮影に間もなく入ることから、撮入はしばらく先になるとみられる。

 2008年の戦争ドラマ「ストップ・ロス 戦火の逃亡者」で共演しているテイタムとゴードン=レビット。歌唱、踊りの実力は証明済みの2人が主演のミュージカルとあって、クオリティの高さに期待が集まる。