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アウディQ4の生産は、2019年に始まることが公式発表された。製造はハンガリーのジュール工場で進められる。

アウディQ4は、エレクトリックSUVのQ6、そしてラグジュアリー・モデルのQ8に続くスタイリッシュSUVだ。

このうちQ8は、2018年にスロバキアのブラチスラヴァ工場で生産開始し、Q6とQ8ともに2019年にはショールームに並ぶ予定だ。

美しき5シーターSUVのアウディQ4は、BMW X2、レンジロ―バー・イヴォーク、メルセデス・ベンツGLAのライバルとなるモデルで、価格は£28,000(390万円)からという設定になるだろう。

現行アウディQ3よりも長い全長

Q4が採用するのは、第2世代のQ3に用いられたMQBプラットフォーム。アウディの関係者がAUTOCARに明かしたところによれば、全長は4500mmと考えられ、現行Q3に比べて110mmも長いことになる。

2014年の北京モーターショーで初披露されたTTオフロード・コンセプトがアウディQ4の原型だ。このため、プロダクション・モデルにも弧を描くようなルーフラインとリフトバック・スタイルのテールゲートが備わる。

インテリアは、フルHDのインストゥルメント・ディスプレイ、ジェスチャー・コントロール、9.2インチ・タッチスクリーン・ナビ、それに最新式のコネクティビティ機能が備わる。

アウディQ4 エンジンは5種類か

Q4には新世代の4気筒ガソリンおよびディーゼルを搭載することになり、いずれも排気量は1.5ℓとなる。

これに現行の2.0ℓ4気筒ガソリンおよびディーゼル・エンジンのアップデート版がくわわり、さらに新開発の2.5ℓ5気筒ガソリン(400ps)をつむRS Q4も予定されている。

また、EV走行による航続可能距離が50kmというプラグイン・ガソリン・ハイブリッドのQ4 e-トロンが登場する。