金鍾仁氏(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】5月9日に投開票される韓国大統領選への立候補を宣言していた最大野党「共に民主党」前党非常対策委員会代表の金鍾仁(キム・ジョンイン)氏が12日、コメントを出し、大統領選に出馬しない意向を表明した。

 金氏は「統合政府を構成し、国の危機を克服しようとした大統領選候補としての努力を今日で終える」とし、「国民が賢明な選択をすると信じている」と強調した。
 金氏は共に民主党の大統領選公認候補、文在寅(ムン・ジェイン)前党代表と対立し、3月に離党。今月5日に大統領選への出馬を表明していた。
 金氏の不出馬宣言により、大統領選に影響を与える可能性があった非文在寅勢力の候補一本化などの構想は事実上、消滅する可能性が高くなった。
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